広告を高い順位に掲載させるには、入札単価を上げ、広告の品質で勝負する必要があります。

有料検索とは?

 

有料検索とは何なのか

 

グーグルなどの検索エンジンが独自のアルゴリズムによって導き出す検索結果を自然検索(オーガニック検索)と言いますが、広告という形でお金を支払い検索結果を自然検索よりもわかりやすい場所に表示してもらうのが有料検索です。

 

例えば、グーグルで「アパート」というキーワードを検索すると検索結果に表示された最初の4~5の項目の下に「広告」と表示されているのがわかります。

 

これはリスティング広告と言って、検索エンジンに対して広告料を支払うことで検索結果を優遇してもらえるものです。

 

これが有料検索の結果であり、ページの下部にも有料検索の結果が表示されています。

 

自然検索(オーガニック検索)の順位は、SEO対策やグーグルのアルゴリズムの変更によって入れ替わりますが、この有料検索によるリスティング結果に検索エンジンのアルゴリズムは影響しません

 

リスティング広告をしたことのない人にとってリスティング広告の掲載順位がどうやって決まっているのか知らないという人は多いでしょう。

 

実は有料検索は検索エンジンのアルゴリズムに左右はされませんが、掲載順位を決定する仕組みは単純ではありません。お金をより高く支払った者が高い順位に掲載されるというのではないのです。

 

よく言われるのが広告ランクによって決まるということです。

 

「広告ランク」と言ってもピンと来ない方が多いかと思いますが、簡単に説明すると広告を入札する単価はそれぞれ入札者によって変わります。

 

ただ「入札単価」だけで順位が決まるのではなく、これに広告の品質を示す「品質スコア」を掛け合わせたものが「広告ランク」になります。

 

これによって順位が決まります。したがってリスティング広告をより高い順位で表示させようと思ったら、入札単価を上げるのと同時に、広告の品質で勝負する必要もあります